アパッチくん

流求茶館

2009年09月06日 07:30

雑貨屋さんで見つけたこの間抜けな人形。

店内をぐるぐる廻ってて、この人形の前に来ると何故か必ず目に止まってしまう。

子供が作ったのか?と思うようなちょっと抜けててひょうきんな表情が・・・やっぱ気になる。

・・・・・手に取ってしまった。

そして元の場所にもどし、また店内を物色。

そしてまたこいつの前に来ると・・・手に取ってしまう。それを何度か繰り返してて、、、



さらに、店員を呼んで聞いてしまった。
「これなんですか?」って。

そしたら店員さん詳しく教えてくれました。
アメリカインディアンに伝わるカチーナ人形と言うらしい。
たくさん種類があるらしく、こいつの名はapacheアパッチ。

さらに自分、「いくらですか?」って聞いてしまった!
ってか、俺ってこれほしいの?って自分に問い掛けてた(笑)

しかも店員さんが言った「○○○○円です」って値段に、
「はぁ?」「これが?」「高っ!」と声に出して言ってしまった。

もっとびっくりしたのは、こんなの買ってしまった自分。


※※※カチーナ人形※※※
カチーナ信仰はホピ族から始まったといわれています。
「The Great Spirit」これを日本語で表わすと
「我々の知るところを遙かに超える偉大なるもの」
あらゆるものに宿る「神」を表わします。
そしてその「神」の媒介者が Kachina(カチーナ)です。
カチーナとは「偉大なる精霊」のことで,あらゆる生物
(人間,動物から植物まで)から自然界の万物(土,水
から太陽,雲まで)に宿る霊をいいます。
アメリカインディアンはカチーナの事を『神の世界と現実
の世界との取り持つ精霊』と考えています。
彼らにとってカチーナは神ではなく人でもないのです。
儀式では伝統的な衣装をつけて踊ります。
そこで得たパワーを、自らが演じたものと同じカチーナを
作ることによって、娘や孫に贈ることができるとされています。
それらは家宝として、家の梁や壁などに掛けられるようです。
カチーナ人形は種類が多く、300種類以上とも言われています。
定住民族であるズニ族とホピ族の作るカチーナが有名で、
コットンウッドの根や松から作られます。本来、儀式のために
作られていたものであり、それらを手に入れることは相当難しく、
大変高価です。



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