マニラ 1
先日、茶葉の仕入れの為台湾に行ってきたのですが、台湾に入る前にフィリピンマニラに
寄り道して来ました。
理由は、1年間の契約でマニラに滞在している日本語教師仲間に会うため。
台湾までの渡航費にほんの少しプラスすればマニラまで行けちゃうチケットをゲット!
これはチャ~ンス♪と、まぁそんな感じです。
マニラは初上陸なんですが、ニノイ・アキノ国際空港に降り立っての第1印象はというと、
「なんか、危険な香りがするんですけどぉ~・・・」です。
考えてみると、発展途上にある国への渡航は初めて!
国際空港ですらいつもと勝手が違いすぎて戸惑うばかり。
まっ、「こうあるべき」という勝手な固定観念がそうさせるのですが・・いかんいかん。
空港を出てタクシーを拾いホテルへ。
ホテルまでは15~20分の距離だったが、その途中にも文化的刺激が盛りだくさんっ!
ホテルのあるのはマラテ地区というところで、マニラ湾に面した、庶民と観光客とが
グチャグチャに交じり合う地区。
この周辺、以前は、ゴーゴーバーやクラブなどが集まる歓楽街だったところ。
今でも夜になるとまだまだ賑やかだが、昼間は少しさびしい感じがした。
(物乞いする子供についてこられたり)
とりあえず、チェックインを済ませて一服しながら友達を待つ。
↑部屋の窓から外を見た ↑ホテル前の昼間の様子
30分もしないで友達が迎えに来てくれた。
会うのは半年ぶりだが、見た感じ変わらぬ様子で元気そうだ。
「積もる話をメシでも食いながら」という事で、歩いてすぐのロハス通りへ。
ここは、マニラ湾沿いに幅広の遊歩道数100メートル?だろうか?が
続いていて、そこにはズラッと屋台とまではいかないが衛生的に完璧とは
言えないパーラーのような飲食店が並んでいる。客席はすべて屋外。
そこで、地元ではポピュラーだという???という肉料理を食べながら聞いた
友達が今日本語を教えている状況。
医療系のカレッジで1クラス約50名(年齢15~6歳)の15クラスを2人で教えて
いるらしい。相当な人数だ!
詳しく授業の内容を聞くと、ハンパじゃない大変さがうかがえる。
そんな時、「あ、○○先生こんにちは・・・」とたどたどしい日本語で挨拶をする少年。
僕の友達は「あー、●●君、こんにちは???」
すると少年は少し沈黙したが、「・・・・こ、こ、こんばんは」と恥ずかしそうに言った。
かわいい~じゃありませんか!
僕の友達は日本語教師としてはまだまだ新人でマニラでの仕事がデビューなのですが
こういう場面を見ると、半年前とは違うなぁ~と感心しました。
1クラス50名の15クラスということは、この半年間で750名の教え子が出来たわけです
すごいよ、○○さん!
(マニラ滞在中は週末にあたり、友達の授業を見学することが出来なかったのは残念!)
とまぁ、こんな感じでマニラ初日は終わるのでした。
そして、翌日につづく。
『流求茶館』 shop data