今日の買い物、この焼き物4点。
これ、実は小学5年生が作ったものなんですよ。
今日のお昼2時から国際通りの国映館跡地前で開催されていた販売コーナーで
購入しました。
壷屋小学校5年1組と2組の生徒が自分達で作った焼き物を今日1日限りで販売し、
売り上げたお金を恵まれない方へ寄付をするのだそうだ。
でも、寄付をするのが第1の目的ではなく、これは、
『経済産業省が推進するキャリア教育事業』の一環らしい。
あまり詳しくは知らないが、おそらく、簡単にいうと、教室の中だけでなくいろいろな経験
を通して楽しさや喜びを感じたり、失敗したり、それについて反省したりする中で何かに
気づき、何かを見出して将来に役立てよう・・・みたいな?事業なのだろう。
聞いた話によると、今日の販売にいたるまで、プランを練ったり、国際通りのお土産店に
インターンで働かせてもらったり、価格を考えたり・・・etc
おそらく、焼き物を作ることや、その作ったものを販売すること、販売して売り上げたお金を
どうしよう等々 その内容そのものを生徒達に考えさせているのでしょう。
側で見ていて、この事業、成果ありっ!!と思いましたね。
だって、みんな元気いっぱいにイキイキしていて楽しそう!!!
生徒約40名、1人1人感じかたは違うと思いますが、僕が印象的だったのは、
気に入ったものを手に取り清算をしている時に、後ろの方からこんな声が・・
「えー、ケンタ!お前の買いよったぜぇ~ うれしいあんに!」
「マジで? ほんとだっ、でぇーじ嬉しい!」
こんな声が聞こえたら購入する方も嬉しくなりますよね~
ちなみにケンタ君とはこの少年↓↓↓
この後、終了の時間が迫ると誰かが「半額セールにしよう!」とか「並べ方かえてみよう」等
みんな自分で考えてテキパキ動いていました。
先生の話によると、終了後は反省会があるのだそうだ。
そんなこんなで、すぐ帰るつもりが1時間余りも眺めてしまい「初心を忘れちゃいかんなぁ~」
と、いろんなことを小学生に教えられた1時間でした。
気になることがひとつ。 自分の作ったものが売れ残ってしまった生徒はショックを受けたり
してないかなぁ~
『流求茶館』 shop data