2008年12月06日
首里城で茶

先日、桜坂市民大学の受講者のみなさんと首里城に行ってきました。
目的は、「首里城でお茶しましょう!」
講座中に、「講座も残すとこ数回だし、どこか外に出ようっ」て話になったもんで。
首里城の有料区域の中に『書院・鎖之間(しょいん・さすのま)』というとこがあって、
鎖之間で琉球菓子とお茶をいただくことができます。
ここは、広い首里場内で唯一の本格的な庭園もあるところで、そこに招かれた
冊封使たちは、この庭園の魅力を詩にして詠んだのだそうです。
また、沖縄県内のグスクの中で、庭園があったことが分かっているのは首里城だけ!
なんですよー。
2004年に明治期に撮影された、庭園全体を捉えた鮮明な古写真が発見され、この写真の
分析や遺構、絵図資料等により庭園を現在に甦らせることができたそうで、復元した書院・
鎖之間と合わせ去年から一般公開されました。
で、ここ↓が書院。
国王が、日常の政務を行った建物で、冊封使や薩摩役人を招き接待することもあった。

ここ↓が鎖之間。
王子などの控所であり諸役の者達を招き懇談する施設だったといわれている。

中はこんな感じ↓
どっかのそば屋さんみたいに写ってるけど、
実際はとってもイイ感じですよ。

で、出てきたのがコレ↓
琉球菓子4点とお茶(お茶はおかわりができます。)

鎖之間から見える庭園はこんな感じ↓


首里城全体からいうと、一般に公開されている区域ってまだまだごく1部分。
隅々まで見れるようになる日はいつの日か・・・早く奥の奥まで見てみたいものです。
Posted by 流求茶館 at 16:36│Comments(2)
この記事へのコメント
すごい解説だな~ 首里城博士だね
まだ1回も行ったことないさ~。世界遺産だっけ?
こんど観光気分で行ってみるよ~で、帰りに寄るね☆
まだ1回も行ったことないさ~。世界遺産だっけ?
こんど観光気分で行ってみるよ~で、帰りに寄るね☆
Posted by まじょこ at 2008年12月06日 22:44
>まじょこさん
首里城博士~???
これ全部パンフ丸写しです(笑)
1回も行った事ないってのはいけませんねー
まずは行ってみよう!!
で、帰りは是非茶館へっ!
首里城博士~???
これ全部パンフ丸写しです(笑)
1回も行った事ないってのはいけませんねー
まずは行ってみよう!!
で、帰りは是非茶館へっ!
Posted by pon at 2008年12月07日 13:18