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2009年02月17日

『人類館』

『人類館』
先日、演劇集団創造による、演劇 『人類館』 を見に行ってきました。
場所は、うるま市民芸術劇場 響ホール。

友達からの誘いで、予備知識もなく、特に期待するわけでもなく
会場に着いたのですが、開場前から長蛇の列でちょっとびっくり。
「結構話題になってる舞台?」と思いながら列に並び、いよいよ開場。

会場は超満員!

↑画像のパンフレットから大まかなあらすじを読んで、「へぇ~」
と興味深々状態で開演。

内容は、約100年前の「人類館事件」をモチーフに戯曲化された3人劇。

ひと言、マジ凄かった! 内容はもちろんのこと、3人の演技力には
初っ端からラストまで目が離せませんでした。
「スゴイ役者さんがいたもんだ」ってのが1番の感想。

役者は、上江州朝男 花城清長 小嶺和佳子の3人なんですが、
この世界では有名な方たちなんですかね??
とにかく凄かったです。

演出は、幸喜良秀さん。
もちろん全体的にとても良かったけど、
僕的に、ラスト、エンディングがヤバイくらいでぇーじカッコ良かった!

演劇だけに限らず、なにかイイものを見た後って、ため息出るっちゅうか、
なんかこう・・・うまく言えないけど、圧倒されてか、気持ちがぼぉーっとして
気が遠くなって変な脱力感みたいな。。。みたいな。。。みたいな。。。

そんなのってありませんか? 自分だけかな?

この 『人類館』
今回は先日の1回公演だけでしたが、
またそのうちどこかで見ることができると思います。
機会があれば、興味の無い人もまずは!騙されたと思って足を運んでみては
いかがでしょう~



演劇集団創造公演 【人類館】
作:知念正真
演出:幸喜良秀
出演:上江州朝男・花城清長・小嶺和佳子
■約100年前に実際にあった衝撃の人類館事件をモチーフに舞台化。
 県内はもとより東京や大阪でも上演され、「岸田戯曲賞」を受賞するなど、
 本土演劇ジャーナリズムにおいても絶賛されました。

(人類館)
1903年、大阪・天王寺界隈で第5回内国勧業博覧会が開かれた際に、
「人類館」なる見世物小屋が出現しました。
館内では、「琉球人」「北海のアイヌ民族」「台湾の先住民族」「朝鮮人」など
生身の人間が「展示」され、鞭を手にした説明人が、「こやつは・・・」という
侮辱的な調子で解説をしたといいます。


タグ :人類館

Posted by 流求茶館 at 13:49│Comments(7)
この記事へのコメント
こんばんは
今日、S君と一緒にお邪魔しましたenです。
ごちそうさまでした(^^)
「もしかしたら携帯でも見れるかなぁ」と思って探したら、たどり着けました!

『人類館』観に行かれたんですね。父も「良かった」と言ってました。3人での演劇と聞いてビックリしました。機会があれば観てみたいです。
いろんな芸術に触れたいなぁと思う今日この頃です(^^)
では…
また、おいしいお茶を飲みにお邪魔します♪
Posted by en at 2009年02月17日 22:20
確かにぼーっとするね!!

気持ちがすごい高揚するとゆうか・・・。


自分も最近は、平田大一さんの演劇見に行く事が多いよ!!

子供が演劇してるもので・・・・・・・。
Posted by ゼン at 2009年02月18日 08:59
>enさん
昨日はありがとうございます!
携帯で検索してくれて感謝です。
お父さんが観に行ったんですねー もしかしたら隣に座ってかもしれませんね(笑)
芸術に触れたくなる…いいですね~
なにかオススメがあれば教えてください!


>ゼンさん
マジで!?
浦添のですか?
自分も平田大一さんの大ファンだよ!
今週末は阿麻和利の卒業公演がありますねー
Posted by pon at 2009年02月18日 19:14
「人類館」よかったですね。
前にやった県立美術館でも超満員で見のがしたのでとても感激しました。
しかし、偶然バッタリ!には驚きました〜
声かけてくれてありがとうございます。
私も見終わってからもボーッとしてましたよ。
Posted by ぎすみち at 2009年02月19日 12:13
>ぎすみちさん
自分もびっくりしました。
県立美術館でもやってたんですね~
全然知りませんでしたー。知らないのは自分だけで、凄いのってあちこちにあるんですね~
つくづく情報不足だなーと…
Posted by pon at 2009年02月19日 20:09
こんばんは。
調教師役をさせていただいた
上江洲朝男と申します。

私がここにコメントするのは
ご観劇いただいた方を興ざめさせるかなと
躊躇したのですが、
うれしいコメントでしたので、
足を運んでいただいたお礼のつもりで
コメントしています。

「人類館」は、手前味噌ではありますが、
よく書かれた戯曲だと思います。

演じるたびに新しい発見があり、
その分難しいと感じる作品です。

私では力不足だと、
何度、落ち込んだことかわかりません。
でも、どんなに素晴らしい戯曲も
上演されて初めて(観客に観てもらってはじめじて)息が吹き込まれるもの。
そう思って、演じさせていただきました。

また、次回もよろしくお願いいたします。
あ、ウエズは「州」ではなく、「洲」です。

ponさん(で、よろしいでしょうか)のコメントに励まされました。ありがとうございました。

     
Posted by 調教師 at 2009年03月13日 21:26
>調教師さん
はじめまして!
コメントありがとうございます。
まさかまさかのご本人さんからコメントいただけるとはびっくりです。

まず、州→洲の間違い、失礼いたしました。

記事の通り友達の誘いで伺ったのですが、
その友達にもとても感謝してます。
知らなかった事を知って、しかもそれが素晴らしいものときたら最高です。

自分は、何かを見たり聞いたりして
すごい!こういう人が居るんだ。
「自分も頑張らなっ!」って思えるのが
最近の自分の中での『良かった』基準になってるような気がしてます。

人類館も素晴らしかったのはもちろんですが、自分の中で「自分も頑張らなきゃな!」
って思うところが多いものでした。

自分にとってとても意味ある舞台をありがとうございました!
Posted by pon at 2009年03月14日 02:27
 
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