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2005年07月12日

かりゆしウェア

今日はちょっと違った感じで記事を書いてみようと思って「お題」を考えてみた。
よし! 「かりゆしウェア」 にしよっと。

今じゃ沖縄中で(最近はクールビズ提唱で本土でも??同じにされるのもシャクだけど)あたりまえにフツ~に目にする「かりゆしウェア」だけど、その生い立ちって意外と知られてないんじゃないかなぁ~

はじまりは、なんと!35年以上前!
まだ沖縄の行き来にパスポートの必要だった復帰前なんですよ!
しかも、普及を提唱したのは当時の沖縄観光協会。意外じゃないですか?

当時の沖縄観光協会の宮里定三氏はハワイへの観光視察研修に参加した際「沖縄が将来目指す姿」を見出したそうだ!
沖縄を訪れ、出会った沖縄の人がYシャツにネクタイじゃ南国らしさがなくイメージが悪いっ!せめて観光業に携わる者達だけでも沖縄らしい服装で観光客を迎えよう!と提唱したのがはじまりなのだ。
すばらしいと思いませんか?このおもてなしの精神。
その時、観光客の数は10万人に満たなかったんですよ。

1968年に「おきなわウェア」ではじまって現在に至るまでは山あり谷ありだったそうです。
宮里一郎理事長という方は普及のために年中かりゆしウエアで過ごしたそうですよ。
「おきなわウエア」→「おきなわシャツ」→「トロピカルウエア」→「かりゆしウエア」すごい長い年月をかけて今やっとのことで定着しつつある「かりゆしウエア」、こうして見ると、なんとなく着けてたのにひときわ愛着湧いてきませんか?

観光立県沖縄と言われますが、ほんとの意味での観光立県というのは本土に習ってるだけのハード面ではなく当時のあの思いのような、県民一人一人の気持ちよく迎える心とおもてなしの心が大切なんじゃないのかなと気づかされた感じがします。

現在観光客の数は500万人超。沖縄らしさがなくなってきてるのは確実なのに観光客が増えてきているのは何故?なんだろう。みんな何を求めて来るんだろう?疑問と不安がいっぱいです。

「かりゆしウエア豆知識」、私の知識は正確かどうか・・・
下記でも同ネタあります。是非!
http://blog.livedoor.jp/ishikiyutaka/tb.cgi/26176035

Posted by 流求茶館 at 19:38│Comments(11)
この記事へのコメント
すごいですよね~「かりゆしウェア」!!
わたしが高校生の頃は(10年くらい前!?)、そんなんでも
なかったのに、2年ほど前に帰沖した時
銀行員のみなさんが「かりゆしウェア」を着ていて
なんて、カジュアルな銀行なんだっ!ってびっくりしましたが
銀行だけじゃなく、公務員も会社員もみ~んな着てました(笑)

それにしても、意外と歴史長いんですね!知らなかった~

・・・でもまだ、着たことないんだよなぁ~

今年こそ、デビューかな☆
Posted by あらちゃん at 2005年07月12日 20:07
この場を借りて・・・昨日はおつザンス。

最近、なにかと本土の人、観光客と接する機会が多いスムピロです。

いろいろ話とかさせてもらってるうちに、やっぱり「沖縄」のそういう部分になると大きなズレと対する思いの違和感は感じます。

まあそれはあたりまえで置いといて、今日は定休日でした。
お先に失礼やんした♪
恩納村に行ってきたんですよ、なんかその辺の答えのかけら?がいっぱいあったような気がします。それはまたリアルな場で討論しましょ♪

Posted by スムピロー at 2005年07月12日 22:14
こんばんわ。
沖縄には何故か疲れた気持ちを癒してくれるものがあります。
それは青い海だったり、沖縄の人が話す言葉だったりします。
私は「~しましょうねぇ」が大好きです。
はじめは???って感じだったのですが、通ううちにそおゆう意味やったんやぁって思いました。
あと、駐車場が自己申告制だったり、大阪ではありえないことなのでほんと、びっくりしました。
まだまだ沖縄の好きなところいっぱいありますが、うまくいえなくてなんだかもどかしいです(*_*)
Posted by anko at 2005年07月12日 23:07
>スムピローさん
そのかけらとやら、今度ゆっくりと聞かせてください。
今度はこの前みたいな失敗なしで!

>ankoさん
コメントありがとう!
本土から見て「これがなくなったら魅力ないよ!」ってのがあれば教えてもらえませんか?
Posted by pon at 2005年07月13日 03:03
1968年からですか。
調べてみたことなかった・・・

ぼく自身は、もはや何があって沖縄に行くのか、よくわからなくなっているのですが(苦笑)、内地人の大半は「海」と答えると思います。
そして、「人」や「空気」や「会話」や「街並み」や「いわく言いがたいもの」に魅了されていくのではないでしょうか。

Posted by びん@沖縄・八重山探偵団 at 2005年07月13日 17:56
今日も月がキレイです。
Posted by ひでプリオ at 2005年07月13日 22:49
今日一日仕事もうわの空で「沖縄のこれがなくなったら・・・」を考えてました。
何かひとつとなるとかなり難しいです。
町のあちこちにあるシーサーも、住めそうなくらい大きなお墓も、沖縄の人が話す言葉もみんな魅力的です。
泡盛も沖縄料理も好きですし・・・
私の周りにも沖縄マニアがいっぱいいるので今度聞いてみますね。
考えたわりにはあんまり参考にならなくてごめんなさい。
Posted by anko at 2005年07月13日 23:06
>びん@おきたんさん
コメントありがとうございます。
フムフム、なるほど・・・
びんさんのブログ拝見させていただきました。
すごいっ!です。
沖縄に生まれた一人として考えさせられます。
知らないことがありすぎて・・・勉強しなければ!
これからもちょくちょくお邪魔しますので宜しくお願いします。

>ankoさん
仕事も手につかないくらい考えてくれたんですね。
ありがとう!というよりすみません。
ankoさんのいう「これがなくなったら・・・」いいヒントになります。
ankoさんのいう「それ」は僕等?僕?にとって「あたりまえにそこにあるもの」なんだと思いました。
例えば屋根の上だとか門扉の脇にあるシーサーですが、あたりまえなんです。「魔除け」ぐらいにしか考えてないのですが・・・
シーサーって昔は(どれくらい昔か知りませんが・・)集落の入り口にあってひとつの家をというより村全体を守っていた(いわゆる魔除けですね
)んですがいつの頃からか屋根にあげるようになったそうなんですがその頃には魔除けではなくて、悪いものを浄化してイイものにして家の中に入れてあげるモノに変わったのだ・・・みたいなことを僕は親でもなく地元のおじぃーでもない本土の人に聞きました。
これが本当の話かどうかはわからないんですが、そのくらいいろんな面で知らずに当たり前に過ごしていることが多いと思います。
この年になって気づきますが、沖縄の人たちはもっともっと自分の住む沖縄のことを知らなきゃならんな~と・・・反省の毎日です。
長々とすみません。
あっ、今度からankoさんの仕事に影響がないようなお返事にしますねっ♪
Posted by pon at 2005年07月14日 00:50
こんにちは!かりゆしウェアで色々なことが見えてくるね~。
たかが「かりゆし」、されど「かりゆし」ですなぁ。。。

ところで、突然でスマンが…
「イメージバトン」なるものを渡しにきました。確か、もうひとつバトン
かかえてるよね??
詳しくは、私の今日のエントリーにて確認してください。
http://okatrotter.ti-da.net/e446368.html

出来たらってことでいいみたいです。よろしく!

Posted by yorix at 2005年07月14日 14:58
ありがとうございます。
思いつきや、見落としも多いと思われます。
お気づきの点、指摘していただければさいわいです。

琉球ではなく流求(『隋書』)のこだわり、ブログの端々からも伝わってきました。
きっとお店の隋書、いやいや随所にも(これがいいたかったワケね)こだわりが溢れているのだろうなぁと想像します。

横穴掘って帰ります。
あ・・・リンクともいいますね(笑)
こちらこそ、どうぞ宜しくお願いします。


Posted by びん at 2005年07月15日 06:39
おはようございます。
シーサーのこと色々教えていただいてありがとうございました。
実は我が家にもシーサーいます。
去年の11月に行ったときに壷屋でさんざん迷ってお店のおばさまお薦めの一点もの?ってのを買って帰ってきました。
どこに置こうか迷ったのですが、玄関前で正解だったのですね。
私が勤める会社の東京本社では神棚に置いてるらしいです・・・




Posted by anko at 2005年07月15日 08:47
 
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